自民党内でも脱原発議連

 政府に原発の新設・増設を行わないなどを求める議連が自民党内でも現れてきた。小泉元首相は「自民党議員で賛否がどうかと言えば、私は半々だと思っている」(※)と方語っているが、今回の流れはさらに加速するのだろうか。


 民主党内でも脱原発派が全員ではない。原発を推進したいかは明言しないが、立場を明確にしない議員は少なくないのだ。
 政局がらみで、選挙に有利不利で考えるのではなく、政党内や国会、地方議会でもこれからのエネルー施策、原発に依存しない社会を具体的に実現する方法を考えるべきだ。今後の動きにも注目したい。
※「原発ゼロ、総理の決断次第」〈小泉元首相の会見全文〉 2013年11月13 朝日新聞より