一般質問のご案内

11月20日から開会する第4回武蔵野市議会定例会(12月議会)で行う一般質問の通告を行った。通告内容は下記のとおり。市議会は20日に先の選挙で再選した邑上市長による施政方針があり、22日に各会派代表質問、26、27日に一般質問が行われる。

 私の順番は8番目。26日の最後か27日の冒頭か微妙な質問の順番。どうぞ、本会議場、もしくはインターネットで傍聴ください。

(一般質問 要旨)

[1] 社会教育の今後について

 先日、市民会館の改築の際、教育委員会や市議会に請願を提出するなどで、それまでの貸館から社会教育施設にして欲しいとの要望を出された市民の方々の話を伺った。当時の議事録などでも社会教育施設にするために改築することになったこと分かる。しかし、現状でも貸館であることに変わりがないとの印象を持つ人が多かったように思えた。そこで、現状認識と今後について、質問する。

(1) 社会教育の一般的な意義と評価を市長、教育長に伺う。

(2) なぜ社会教育施設としての公民館ではなく、市民会館としたのか。

(3) 事業目的として市民会館条例第1条には「武蔵野市における社会教育の振興を図る」とあるが、これまでどのような自主事業を行い、どのような成果が出ているか。

(4) 第五期長期計画には文化施設の再整備の項目に『武蔵野公会堂と市民会館については、圏域ごとの面的な施設配置の中で求められる役割や位置づけを検討する』とあるが、これまでにどのような検討を行っているのか。

(5) 第五期長期計画の体系図には、『時代に対応した大人の学習支援の研究』とあるが、具体的に何を研究してきているのか。

(6) 今後、市民会館の事業目的とどのようにすべきと考えているか。「行政によって市民を『オシエ・ソダテ』るための施設」にすべきではないと考え、第五期長期計画の課題A:地域社会・地域活動の活性化のための事業へと再構築することや、目的に合わせて施設や市の体制は適当なのか判断すべきではないか。見解を伺う。

[2] 市立学校のトイレについて

 市立小中学校は改築時などに洋式を増やしきれいで使いやすいトイレへと改装してきていることは評価をするが、家庭と異なることで学校の「トイレに行けない症候群」が問題視されていることや、東日本大震災などで学校が避難所となったさい、高齢者などが和式では使いにくいと指摘があり、洋式を今以上に増やす必要があると考え、以下を質問する。

(1) 現在の市立小中学校の洋式化率はどのようになっているか。避難所が想定されている体育館や屋外トイレについても伺う。

(2) 今後、より増やしていくべきではないか。増やすのであれば、震災への対応も考えると、早期に行う必要があり、いつまでに、どの程度の割合にするかの目標値を設定し計画的に行うべきではないか。見解を伺う。

[3] 水道メーターの期限切れについて

 平成19年11月に市議会建設委員会に「有効期限が切れた水道メーターの使用について」の報告があり、計量法で規定されている8年の期限を超えて水道メーターを使用していたことから、7年ごとに交換を行い、速やかに改善するとしていたが、その後について質問する。

(1) 現在、計量法で規定されている8年を超えた水道メーターはいくつあるのか。

(2) あるとすれば、なぜ交換できないのか。

(3) コンプライアンスとして問題はないのか。早急に交換を行うべきではないか。

   以上
 

※水道メーターについては、議会にも報告があったがその後について検証されていないため確認をするもの。8年を超えたメーターがあるとすれば、計量法違反になる。