むらかみ守正候補をなぜ応援するか。【武蔵野市長選挙】

 武蔵野市長選挙でむらかみ守正候補をなぜ応援するか。簡単にまとめてみた。

 

 もっとも大きな理由は、むらかみ氏が市長になる前から、学童クラブ父母会で一緒に活動をしてきたことだろう。かつては、学童クラブへの保留児(待機児)の問題やクラブ室の移転の問題があり、行政と話をしても、なかなか話にならないことが多々あった。職員の中には、市役所に行っても会おうともしない職員がいたりと、いったいこの市政はどうなっているのかと思っていた時代があったからだ。さらに、当時は中学校給食がなく実施が必要と考えていた時に、同じ仲間のなかから候補が出てきたことで市政を変えようと応援を始めたきっかけもあったからだ。
 このようなことでなくとも、見た目の派手さや伝える力には弱いところがあるものの着実に課題解決をしてきている。例えば中学校給食の実施、ビルの高さ制限の問題(今はこの制定過程)、駐輪場の拡充により三鷹駅や吉祥寺駅周辺の歩道駐輪場をなくしたことなどだ。学童クラブで問題だったことも、ほぼ解決してきている。市民参加の機会も増え、いろいろな立場の人が意見をいい議論できる場も増えたことも評価したい。なかなか事業が進まずまどろっこしく感じることもあるが、それは民主主義のコストだと思う。
 今回の市長選挙でも待機児ゼロやひとり暮らしの方への支援など弱者への視点を持っていること。原発に頼らない環境共生都市を示していることも今後の都市の在り方として同じ考えを持つからだ。財政面では、今後の都市基盤リニューアルを迎える時期になり、着実に対応してきていることもある。ただし、事業評価など、まだまだと思う面もある。

 誰しも100%という人はいない。すべてが完璧とは言わないが、実績もこれからの政策も、総じて高く評価し今回は応援をしている。

 投票先をお決めになっていないのであれば、もう一度、選挙公報や公開討論会の様子をご覧いただきご判断ください。
 私はむらかみ守正候補を武蔵野市長に推薦します。
 

 とはいえ市長選挙は、最終的には有権者の判断。その結果は、尊重する。今後も誰が市長になろうとも是々非々で対応したい。