武蔵境駅北口広場 基本計画変更へ

 9月13日の市議会建設委員会でJR中央線武蔵境駅北口広場の整備計画について、変更を考えていることが報告された。これまでの計画になかった西口改札近くへの南北横断歩道、スイングビル前の東西の横断歩道などが追加されていた。18日19時からスイングビルで開催される説明会などを経て変更される予定。

sakaikita

 変更を予定するのは、西口改札開設による歩行者動線の利便性の向上。緑地面積の拡充による景観の向上。歩行者の回遊性の向上による地域の活性化などが理由だ。

 特徴は、ロータリー近くの北口広場西側に南北の横断歩道が新設され、間に交通島が設けられていること(画像a)。武蔵境駅の北側から来た人、バスから降りた人が西口に行きたくでも、これまでの計画には南北の横断歩道がなかったため改善されたことになる。間に交通島を設けたことで横断歩道を渡る時間が短縮され、緑化も考えられている。
 もうひとつは、スイングビルの北東側を南北に移動できる横断歩道が設けられることだ(画像b)。ここには現在でもないが、横断する人は多い。そのため川名も必要と考え求めていた箇所だ。画像の赤丸の箇所がその横断歩道。

 また、スイングビルと西口改札、プレイスを抜ける道路に接続する箇所(画像c)の横断歩道設置が計画にはあるが、現状ではまだ設置されていない。この横断歩道がいつできるかの質問が委員会ではあり、警察、公安と協議中で近く設置できる見込みとの答弁があった。
 他にバス停の見直しがあり従来よりも一か所増えていた。

 北口広場は、今後、9月18日19時よりスイングビルでの説明会を経て最終的な変更を行い、26年3月に工事契約の議案を上程。可決されれば26年4月以降に工事が始まり、28年3月に工事が完了する予定だ。

【資料】
2013年09月13日建設_武蔵境駅北口広場基本計画の整備プラン変更について.pdf