待機児は193人に  7月1日現在の武蔵野市

 市議会の一般質問の中で、最新の保育所待機児数の質問があり、7月1日現在で193名との答弁があった。4月現在の181名からさらに増えていた。

 内訳は、0歳児=51名、1歳児=81名、2歳児=36名、3歳児=21名、4歳児=4名。旧基準(認証など認可外に入所していても認可への申請をしている人)での総数は、361名としていた。

 市議会には3か所分の認証保育所誘致するための補正予算が提案されている。この予算が通れば来年4月に120名の保育定員が増えることになる。境こども園の追加募集に加えて、境に来年4月にできる認証保育所の40名と定員が増えていくことは評価したい。だが、旧基準の数値から潜在的ニーズを考えてみると、まだまだ足りないのは事実。認可園も含めて早急に検討をすべきだろう。先の文教委員会で認可も考えるべきと提案しているが、この先の動きにも注目だ。