武蔵野市 給食の放射性物質検査 精度を上げるため測定時間を延長

 武蔵野市では、市独自の放射性物質測定器を購入し市立小中学校、市内認可保育園の給食食材と全ての調理済給食の放射性物質測定を行っているが、さらに精度を上げるために、調理済給食の測定時間をこれまでの20分から30分に増やすことになった。

 



 
 測定時間の延長は市民から要望があったことに加え、試行したところ、セシウム134、137を合わせて約1Bq/kg検出下限値が下がることが分かったこと、測定作業に慣れてきたことから、保護者の安心感をより得るために9月から実施する。調理済み食材の丸ごと検査のみの延長で、食材の測定は準備時間が必要となるので行わない。
 測定内容が大きく変わるものではないが、できることを少しでもやろうとするこの姿勢は評価できるものだ。

 食品検査は必要ということは、まだまだ原発事故の影響はなくなっていないということ。それでも原発を推進するのかと思ってしまう。

【資料】
2013年08月27日 給食食材の放射性物質測定方法の一部変更について.pdf