武蔵野市長選に3陣営、市議補選には7陣営

 9月29日告示、10月6日が投票日となる武蔵野市長選挙と武蔵野市議会議員補欠選挙への立候補者説明会が8月8日に行われ、市長選挙には3陣営、市議補選には7陣営が参加していた。

 説明会に来た陣営がすべて立候補するとは限らず、また、説明会に参加しなくとも立候補はできるので、この数が即、選挙戦を戦う数とはならない。しかし、大方の予想ができるのがこの説明会への参加者数だ。

 市長選挙には、現職、市議からの立候補者予定者、保守系陣営が参加していた。
 市議補選に参加していた陣営の立候補者予定者資料を見ると、先の市議選に立候補し落選した3人。政党関係者が2名人、あと2名は氏名や政党名などは不明(非公開)となっていた。

 市議補選は、先の都議選に立候補して欠員となっている1名の枠は確定しているが、今後、市議を辞職して立候補する人が出ると、その人の分も欠員数となるので、欠員数(定員数)はまだ分からない。さらに1人以上が告示日前に辞職して立候補すれば2名以上。辞職せずに告示日に立候補届を出すと、その時点で自動的に失職となるが欠員分の選挙ができないので、欠員のままの市議会となる。
 話が少々複雑だが、市長に立候補する議員の辞職時期しだいで補欠選挙の定数、さらには、今後の武蔵野市議会の議員数がどうなるか決まるということだ。

 いずれにせよ、武蔵野市では来月、また選挙があることになる。武蔵野市のこれからの4年間へ大きく影響する選挙になる。要注目だ。