市役所でタブレット導入 議会でも考えたい

 八王子市がタブレットを導入し会議の有効活用と紙資源の節減を行っていると7月6日の読売新聞が伝えている。
 とかく膨大になってしまう紙資料。紙のほうが読みやすいとは思うが、保存する場所やそのコスト、古くくなった資料を“発掘”する時間を考えるとタブレットのほうが優れていると思う。

 新聞によれば、幹部会議で使われており、5、6月で約4400枚が削減できたという。長い目で見れば、導入コストの約600万円を回収できるのではないだろうか。

 タブレットは市役所だけではなく、議会でも導入する例が増えてきており、武蔵野市議会でも取り組みたいことのひとつだ。
 先行している議会で話を伺うと、パソコンを使えないような人でもスケジュール管理だけでも使えば便利になると話されていた。パソコンよりもタブレットのほうがものを読んだり確認するには優れているのでハードルは低いはず。一歩を踏み出せるかどうかが課題かもしれない。

【参考】
2013年7月8日 読売新聞  紙の資料を廃止した市役所の幹部会議