武蔵野市 認可外保育施設への助成金 第二子加算など拡充へ

 認可外保育施設(認証保育所など)へ入所している児童への助成金が増えることになった。今年の4月から助成金が変更されているが、当初予定されていなかった第二子、第三子以降の児童への助成金が増える。

助成金 認可保育園の保育料を見直す(値上げ)ことで財源の一部を作り認可園と認可外の保育料格差を少なくしようと今年の4月から認可外保育施設への助成金は変更になっている。3月までは一律に月額2万円だったが、所得が比較的高い人の助成金をなくし(認可園よりも安くなる逆転現象があった)中間層はそのままの2万円、低所得の人へは3万円と増額していた。
 しかし、認可保育園の場合、第二子が半額、第三子が無料となるのに認可外には減免措置がないことが先の25年度予算審議などで問題視されていたもの。所得の比較的高い層でも3~5歳児と第二子、第三子への助成金が新設される。
 今後、6月議会で補正予算が提出され、可決されれば実施されることになる。

 今回、今年度の助成金が支給される前、年度の途中で実施に踏み切ったことは、予算委員会で必要と提案したこともあり高く評価したい。今後はさらに待機児をなくすことも求められる。画像は議会に提出された資料。