12月議会の審議結果(議員別賛否)

 平成24年第四回定例会(12月議会)の議案別、審議結果が公開された。保育料条例など会派や議員個人によって賛否が異なるものもあるので、それぞれの議員がどのような賛否をしたのかが分かる。

12年12月審議結果_0112年12月審議結果

 自治体議会改革フォーラム(呼びかけ人代表:廣瀬克哉法政大学教授)による全国自治体議会の運営に関する実態調査2011によると、全ての議案に対して議員の個人別賛否を公開している議会は14.1%しかない(※)。議員活動のもっとも基本的なことであり、公表するのが当たりまえだと思うのだが、現実には少数派なのだ。
 公開していないある議会で理由を聞いたとき、個人の賛否が分かると議員活動に影響するから、との返答だった。有権者の前では、いいことを言っていても議会での態度は反対ということもある。そのようなことをやっているから、信用が得られないと思う。
 武蔵野市議会では、web上で公開してきている。ご参考に。

 平成24年第4回市議会定例会提出議案はこちら

※全国の都道府県区市町村議会を対象に毎年調査を行っている。2011年は1692議会(94.2%)から回答があった