12月議会一般質問のご案内

 

 12月5日から開会する平成24年度第4回武蔵野市議会定例会(12月議会)で行う一般質問の事前通告を行った。14番目となるので、12月6日の夕方ぐらいの順番となりそう。御用とお忙しくなければ、本会議場、ネット中継などでご覧ください。
 通告内容は下記。行政評価を長期計画(総合計画)と連動してはどうか。そのさい、市民の満足度や幸福度を指標のひとつとして評価してはどうかとの提案。他に図書館基本計画の進捗状況と選挙公報のインターネット公開について質問をする。

 

[1] 長期計画の評価について

 税収増が見込まれない状況にあって、現在行われている事業が効果的に行われているか、課題はないかを可視化できるツールとして行政評価がある。武蔵野市は事務事業評価を行ってきており評価をするが、本来は、政策、施策の評価も必要であり、結果として市民の幸福度、満足度の向上に結び付けていくことが重要と考える。本市は、各政策を長期計画で総合的に運営していることから、長期計画の評価システムを明確にすることが、結果として政策評価、施策評価を含む行政評価ともなり、調整計画や次期、長期計画の策定に役立てることができ、市民にとっても分かりやすくなると考え、以下の質問をする。

(1)武蔵野市としての行政評価の目的は何か。

(2)現段階で事務事業評価書については評価するが、コスト削減、事業見直しが目的化していないか。本来であれば成果目標に対して、効果的に資源が投入されているかを可視化するものと理解しているが、現状ではどのような考え方で行われているか。

(3)施策評価、政策評価は、現段階では、課題も多くすぐに実現はできないように思える。そこで、長期計画の進行管理と評価を一枚程度のシートにまとめることで評価をしやすくなり、結果として長期計画でめざすべき市の姿に近づいている、あるいは、課題は何か、どのような改善が必要か検討できると考えられる。そこで、第五期長期計画には、基本施策、施策、実行計画事業と分野ごとに体系化されている(付表)。この施策ごとにひとつのシートにしてはどうか。例えば、子ども教育の基本施策5の(2)に「豊かな人間性や社会性をはぐくむ教育の推進」とあるが、この中の実行計画に対応する事務事業を系統だててまとめ、費用、対象者、効果などをシートにまとめることで、個別事務事業だけではなく施策ごとのコストや対象者の数などがわかりやすくなり、施策のめざすべき姿への効果で出てるかがわかりやすくなると思うが見解を伺う。

(4)新たなシートをつくるとなると事務量が増えると考えられるが、予算要求書や決算資料などと統一の書式として、1回の入力でひとつのシートに反映できるようにすることでふえないと考えられる。このようなことも考えてはどうか。

(5)施策の評価については、数値だけはなく満足度のアンケートをとるなどで効果があるかどうかなどを検証してはどうか。それが結果的には市民の幸福度につながっていくと考えるので見解を伺う。

[2]図書館基本計画の進捗等について

(1)教育長は現在の公共図書館のミッションは何と考えているか。

(2)公共図書館において、そのミッションを達成するために何が重要と考えているか。

(3)図書館基本計画には、図書館サービス評価と事業進捗を個別に実施するとなっているが現段階でどのようになっているか。

(4)市政資料コーナーなど市が保有するデータとの統合を検討するとされているが現段階でどのようになっているか。この統合をより進めるべきと考えるが、その結果は市のホームページでも「市政情報」の「市政資料」でも利用できるようにするべきではないか。
また、コーナーの書棚の位置を示すのではなく、インターネット上に公開されているのであれば、リンクを張っておくべきではないか。

(5)その他にも現在の三館で提供することが難しいエリアへのサービス提供や駅前ブックポストなど検討課題が記されているが、現状での進捗状況について伺う。

[3]選挙広報のインターネット公開について

 2011年6月の一般質問で、選挙公報のインターネット掲載について、東京都並びに国との調整しながら検討すると答弁していた。その後、今年の4月に国政選挙で実施することを総務省が決め、現在行われている都知事選挙で行われている。来年度には都議会議員選挙、市長選挙が予定されているが、選挙公報をインターネットで公開すると考えてよいか。

以上