公開討論会

 11月25日にあった衆議院議員選挙東京18区立候補予定者公開討論会に参加してきた(主催:武蔵野、小金井、むさし府中青年会議所)。
 各候補予定者の発言を聞いていて思ったのは、政策の主張ではなく、非難を言っているだけになっていないかだった。もちろん、すべての発言が非難ではなく、すべての候補予定者がというわけではなかったが、後味が悪い発言があったからだった。

 各予定者が、決められた時間内で同じテーマについて発言するという構成だった。しかし、互いに議論するのではなく、言いっぱなしになることで非難することが多かったように思えた。なかには、他の発言に対して、うそを言うなとのやり取りもあり、発言内容の真意、真贋も分からくなってしまったほだ。司会者は冷静に、かつ公平に行っていたのに残念だった。
『政治は国民を映す鏡』という言葉がある。過去の失敗に対して批評は必要だが、だからどうするというこれから先の政策を示す討論会にならないものだろうかと思った。

 予定者の主張は、会場で配布された事前資料を参考にほしい。非難が多いのは、この18区だけではなく、最近の民主党や自民党の代表、総裁の発言も含めてのこと。互いの主張は尊重し、私なら、私の政党ならこれからはこのようにするという将来の選択肢を示し、有権者が判断し投票するとはならないのだろうか。

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