武蔵野からのエネルギーシフトを考えるオープンフォーラム   6/23 ICUで開催

『なし崩し的な「原発推進」やスローガンのみの「脱原発」といった対立構造を超えて、自由で刺激的な議論の場を提供』(主催者サイトより)することを目的にオープンフォーラム『ローカルから考えるポスト3・11の新エネルギーの展望』が6月23日に開催される。パネリストは、「武蔵野エネルギーシフト」のメンバー、電力システム改革の専門家である高橋洋氏、そして、前総理大臣の菅直人氏。場所はICU(国際基督教大学)だ。
 

 主催は、ICU社会科学研究所。パネリストから下記のテーマでレクチャーが行なわれた後、ディスカッションと会場参加者との意見交換が予定されている。日英の同時通訳もある。武蔵野エネルギーソフトは、三鷹・武蔵野エリアから、新たなエネルギー政策への取り組みを提言するICUの学生を中心とした市民ネットワーク。武蔵野市議会へ「PPS(特定規模電気事業者)の導入及び再生可能エネルギーの普及への研究・検討に関する陳情」を提出したこともある(全会一致採択)。
 原発の今後を考える意味でも興味深いフォーラムになりそうだ。

・武蔵野エネルギーシフト
「東京ローカルからのエネルギーシフト」

・高橋洋(富士通総研主任研究員)
「3・11後の電力自由化:消費者の立場から」

・菅直人(衆議院議員、前内閣総理大臣)
「脱原発ロードマップと新エネルギーの展望」
 
司会:西尾隆(ICU教授、行政学)

●日時
 6月23日(土)13:00~15:00(12:30開場)
●場所
 国際基督教大学ディッフェンドルファー記念館オーディトリアム
  東京都三鷹市大沢3-10-2 (JR中央線三鷹駅、もしくは武蔵境駅よりバス10分)

※詳細は、武蔵野エネルギーシフトのサイトへ