【案内】第2回 議会事務局研究会シンポジウム in 大阪

 議会改革、初動期から第二期を迎えて ~新時代を乗り越えるための議会と事務局の明日~ をテーマにシンポジウムが大阪大学で開催される。

 議会改革は議員だけで進めることは難しい。議員と議会事務局が一緒になって進むことが必要だ。議会事務局の皆さん、どうぞご参加ください。もちろん、議員、市民の方も参加OKです。 前総務大臣の片山善博慶應義塾大学教授の基調講演やパネルディスカッションなどもあります。

 以下に案内を転載します。

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■開催趣旨
 今日「議会改革」が合言葉のように言われて久しい。全国においては、その象徴のように250もの自治体議会において議会基本条例が制定されている。
 地方分権の推進、財政制約の強まりと資源配分の見直しなど、地方自治体を取り巻く環境は、極めて多面的かつ急激に変化する中、職員に求められる能力も多様化かつ専門化している。一方、二元代表の一翼を担う議会においても、監視・評価機能の充実強化はもちろんのこと、政策形成機能も求められており、議会改革はすでに「初動期」を経て、第二期を迎えている。
 このような状況の中において、議会事務局研究会においては、「議会と事務局の両輪で、改革を進めることが必要」との認識のもと、昨年3月の最終報告書の発行を経て、事務局の果たすべき役割として「市民との架け橋論」を展開した。現在は、地方自治法の具体的運用、事務局職員の意識改革及び開かれた議会運営の在り方について、議会改革を支える体制強化のための具体的な研究を行っている。
今回、前総務大臣の片山善博さんを講師にお招きし、初動期を経て、第二期に突入した議会改革において必要となる、議会と事務局のあるべき姿について議論するために、このシンポジウムを開催するものである。

■日時 6月16日(土) 13:15~17:00(受付は13:00~)

■会場 大阪大学中之島センター(10階ホール)
     大阪市北区中之島4-3-53

■内容  
 13:00 受付開始
 13:15 開会・挨拶 駒林 良則さん(立命館大学教授・研究会代表)
 13:25 Ⅰ部 研究報告(20分)
  テーマ:「議会事務局研究会の取り組み・事務局職員の意識改革」
   報告者:奥山 高起さん(和泉市職員・会員)

 13:50 Ⅱ部 基調講演(70分) 
  テーマ「議会改革を診る」
    講師:片山 善博 さん(慶應義塾大学教授・前総務大臣)

 15:00 休憩(10分)

 15:10 Ⅲ部 パネルディスカッション(90分)
  テーマ「議会改革の処方箋~事務局の効用~」
   コーディネーター
     駒林 良則さん(立命館大学教授・研究会代表)
   パネリスト
     片山 善博さん (慶應義塾大学教授・前総務大臣)
     三谷 哲央さん (三重県議会前議長・内閣府地域主権戦略会議議員)
     寺田 雅一さん (総務省自治行政局行政課地方議会企画官)
     池渕 佐知子さん(吹田市議会議員・研究会会員)
     吉村 慎一さん (福岡市職員・研究会会員)

 16:45 閉会・挨拶 辻 陽さん(近畿大学准教授・研究会共同代表)

 ■参加費   参加費:2,000円/交流会4,000円
        ※当日、現金でお支払ください。

 ■定 員  シンポジウム200名/交流会60名(※共に先着)

 ■申し込み 下記サイトの申込フォームからお申込みください。
 http://kokucheese.com/event/index/35248/

 ※検索する場合「こくちーず」→「第2回議会事務局研究会シンポジウムin大阪」

 ■ネット配信  当日:ユーストリームにて配信予定 / 後日:録画配信予定

 ■主催/議会事務局研究会 
  後援/自治体学会、自治体議会改革フォーラム、市民と議員の条例づくり交流会議

 詳細は公式サイトで