武蔵境駅 3月25日に南北通路使用開始 ところで完成はいつ?

武蔵境駅南北通路使用開始のお知らせ 3月9日の市議会鉄道対策・武蔵境駅周辺整備特別委員会で「武蔵境駅南北通路使用開始」についての行政報告があり、すでに駅などで告知されているように3月25日の始発から南北通路の通行が可能となり新駅舎で使われる改札も使用ができるようになるとしていた。西口改札については、正式決定ではないが、鉄道高架下の商業施設がオープンする予定の平成25年春頃に使用できるようにしたいとの意向がJRにはあるとの報告があった。



 西口改札が使用できる時間帯は未定。市としては通勤などに支障がないように利用できるようにして欲しいと要望しているとしていた。
 南北通路は、始発から終電までが利用ができ1時20分~4時10分までは閉鎖される。ここを24時間通行できないかとの質問が委員会ではあったが、開けるとなると市が管理することになり電気代や清掃代、警備代などで約1000万円の費用がかかること。スイングビル前となる駅舎西側に24時間通行可能な通路(道路)があるためあえて24時間通行する必要はないと判断しているとしていた。

 新改札が使用できた後、今年の4月~5月に駅舎は完成する。これでJRとしての駅舎は完成。しかし、市の事業としての駅舎連続施設の工事(南口のエミオ前と同様のキャノピーなど)が24年秋から1年間の工期で始まる。これが終わるのが25年秋で、駅舎の最終的な姿となる完成になる。さらにその後、北口広場の整備工事が27年度いっぱいまで続き、これが終わった段階で武蔵境駅周辺の工事が完成することになる。

 いったい、いつになったら完成かと聞かれることがあるが、改札は25日、JRとしての駅舎は24年4月か5月。市事業も合わせた新駅舎の完成は、25年秋、北口広場も含めると27年度末というのが、それぞれの完成となる。このような五月雨的完成が続くので、駅舎完成でくす玉を割って鳩が飛び立つみたいな定番式典は、現状では予定されていないようだ。