「原発」都民投票 法定数突破

「原発」都民投票を実施するための直接請求による署名が行われているが、6日現在で21万6,063筆になり請求に必要な法定数21万4,236筆を突破していることが分かった。主催者は、さらに30万筆達成を目指して9日の最終日まで署名を続行するとしている。



 集まった署名は選挙管理委員会が住所などが適正かなどを審査するため1~2割程度は無効となることが多い。そのため、請求ができるかどうかは予断を許さない状況だ。

 先の日曜日にも街頭で署名を行なったが、いろいろな人が署名をしてくださっていた。そんななか、今まで政治にも原発にも無関心でいたことが、事故を起こしたことにつながっているのかもしれないとの意見も聞いた。
 原発をどうしていくか。国会や東京電力が決めるのではなく、電気を使っている私たちが決めるべきだ。都民投票が行われるかどうかは、都知事や都議会の考えもありどうなるかは現状では分からない。しかし、事故が起きてしまった今だからこそ、エネルギーのこと、原発のことを自分たちのこと、子どもたちのこととして考えるべきだろう。そのためにも都民投票を実現すべきだと思う。

【参考】
東京 – みんなで決めよう「原発」国民投票