長期計画への陳情。議会が付けた意見。

第五期長期計画審議に提出された陳情採決のさい、どのような意見がついたのですかと問合せがありましたので、以下に記します。賛成理由などは1月23日の臨時本会議で各会派から討論があり、そのなかで明らかになるかと思います。



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(1)陳受23第36号武蔵野市第五期長期計画にシルバー人材センターのさらなる支援拡充を盛り込むことに関する陳情

審査結果:意見を付して採択すべきもの

(意見)陳情の趣旨は理解するので、シルバー人材センターの支援に関する本市要綱の目的に沿って、適切な支援をされるよう努力されたい。

措置:市長送付(報告請求する。)

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(2)陳受23第37号武蔵野市第五期長期計画の重点施策に災害対策を盛り込むことに関する陳情

審査結果:意見を付して採択すべきもの

(意見)議案修正には及ばないが、陳情の趣旨は理解するので、今後の災害・環境施策に生かされるよう努力されたい。

措置:市長送付(報告請求する。)

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(3)陳受23第38号武蔵野市第五期長期計画における放射能対策に関する陳情

審査結果:意見を付して採択すべきもの

(意見)議案修正には及ばないが、陳情の趣旨は理解するので、全体的な市の放射能対策の中で、実行すべき対策については、関係機関と連絡調整を図り、今後の災害・環境施策に生かされるよう努力されたい。

措置:市長送付(報告請求する。)

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 陳情の扱いについては、会派による事前の調整が行われた。他の会派について詳細は考えは分からないが、私の所属する民主党・無所属クラブとしては下記の考えからこの意見に賛成した。

(1)については、シルバー人材センターの建替えも必要との意見が陳情者からあったが、隣接する中央コミセンの建替え、クリーンセンターの建替えによる付属施設との整合性や他にもより古い公共施設があることなどから、陳情文のままでは困難が多いことから、この意見が適切。

(2)は、そのままの採択では議案の修正が必要になり、他の計画への影響もあることからそのままでは採択ができないと判断したことから賛成した。

(3)は、放射能対策にはさまざまな方策があり、全てができるとは限らないため実効性のあるものは行うべきだろうの考えからこの意見に賛成した。

 後日、行政側からこの結果へどのような対応をしたのか報告がある予定だ。