発電鍋を使ってみた

発電なべ
 世界初というお湯を沸かしながら発電する「発電鍋」をある仕事でお借りしたので使ってみた。パソコンのUSB端子からの電流と同じぐらいしか発電できないが、携帯の充電ができるだけではなく、USBで動くライト、扇風機などをちゃんと動かすことができた。災害時などには役に立ちそうだ。

 見た目は普通だが、鍋の柄にUSB端子が付いているのは非常にユニーク。スマートフォンを充電するまで3~5時間はかかるというから、その間、ずっとお湯を沸かしていなければならないことになる。キャンプ用のストーブでは燃料がなくなってしまうので現実的ではけど、焚き火をしながらならいいぞ、と思った。
 発電だけを目的にせず、料理や煮炊きなどをしながら充電きると考えれば、何かのときも含めて役立ちそうだ。ただし、お値段は2万4150円と財布には厳しい。一瞬、購入しようかと思ったが諦めた(^_^; もう少し安価にならないかな。
 発電する原理は、炎があたる鍋底に付けられた発電モジュールと鍋のお湯の温度差から電位差を生じさせる熱電発電という仕組み。詳しいことは難しくて良く分からないが、災害時だけでなく、海外でも役立ちそうだ。

【参考】
株式会社TESニューエナジー