武蔵野市の地表面 今日の放射線量 

110513 福島原発の事故により放射線への懸念が広まっている。先日は、武蔵野市の子どもを疎開させることができないかという手紙までいただいた。
 心配は分かるのだが…。

 今朝まで雨が降っていたこともあり地表面が気になり図ってみた。

 数値は0.12~0.19マイクロシーベルト/時間。そう高い数値ではなかった。普段とほとんど変わらない数値だ。図った場所は桜堤の自宅。

 放射線被爆の危険性や基礎知識は、放射線医学総合研究所のサイトに解説がある。
 国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告では、平常時は、年間1ミリシーベルト以下に抑える。事故が起きた緊急事態期には、被ばく量が20~100ミリシーベルトを超えないようにするとしている。

 1ミリシーベルトは、1000マイクロシーベルトのこと。
 
 1000マイクロシーベルトを365日で割り、さらに24時間で割ると約0.114になる。これを割り返していくと0.114マイクロシーベルト/時間の放射線量のところで24時間356日いたとすると約1ミリシーベルトを浴びたことになるのだろう。とすると、今日の数字の0.12~0.19マイクロシーベルトの地表面に24時間365日接していないのであれば、おそらくだが、大丈夫ということだと思う。

 現在の数値を見る限りでは、危険とは言えないが、かといって絶対安心ともいえない数値としか言いようがない。自信を持ってどちらかと言えないのはご容赦ください。これからは市内のほかでも図ってみることにしたい。

 計測手法は、ガイガーカウンターを置いただけというものだ。数字はあくまでも参考値です。