武蔵野市の学校給食 食材の仕入先

 原発事故の影響で土壌への汚染が懸念され、農産物は大丈夫なのかと心配する方は多い。特に子どもが食べることになる給食の食材は大丈夫なのか、と不安に思う保護者も多いと思う。
 そこで武蔵野市の学校給食の食材について、産地や購入方法について担当課に聞いてきた。現状では、政府などの発表を参考に安全性の高い食材を購入しているという。絶対に安心とはいえないが、安全性を保つために可能な努力をしていることは確かだと思う。少し気になったのは、先日報道のあった群馬県からの牛乳(原乳)があったことだ。問題はないと思うが、今後も注目すべきだろう。

 
給食食材 学校給食の購入先は、画像の資料を参考にしてほしい。これは武蔵野市給食・食育振興財団から保護者向けに配布された資料に記載されていたものだ。食材の仕入先は、単独校(自校方式)は、直接、生産者から仕入れいているなどこのほかにもある。
 群馬県からの牛乳は、直接武蔵野市へ届けられるのではなく、乳業会社が他の産地とブレンドした牛乳を東京都が一括して購入したものとして送られてくる。心配は少ないはずだ。この牛乳にたいして、今のところ、不安視する意見はほとんどないようだ。

 しかし、原発事故自体が終息したのではない。今でも続いていることを考えれば、今後もより慎重な対応が必要だと思う。そして、冷静な判断と的確な情報の収集が今後も必要だ。