境浄水場南側、玉川上水緑道  市道と一体整備へ

玉川上水緑道4

 3月9日の市議会建設委員会に「市道40・60号線の整備について」の行政報告があり、境浄水場の南側の市道と玉川上水に沿った緑道を一体的に整備することが分かった。市道と緑道の段差をなくし歩行者や自転車の安全性をより高めることが主な目的だ。この場所は長年、市議会でも整備を求める意見が多かった場所だ。23年8月から工事が始まる予定。


玉川上水緑道2

 整備は、浄水場の東を南北に通過する調布保谷線(都市計画道路3・3・6号線)の整備にあわせて行われるもの。車道と緑道にある擁壁をなくし北側の浄水場側の擁壁も改良することでセミフッラット化。緑道内にあるマスなど支障物を撤去し歩行者や自転車の安全性を高める。同時に、景観や防犯性の向上を図るために効率の高い街路灯を設置し緑道の照度を5ルクス以上明るくすること。景観に配慮した舗装にすることや雨水の排水機能の向上も行われる。

玉川上水緑道1玉川上水緑道3

画像は上から
・現在の市道と緑道(調布保谷線から桜橋方向)

(以下は議会への資料から)
・整備される箇所の図面

・横断図面(桜橋方向から調布保谷線方向、東側を見た図。右手が玉川上水、左手が浄水場)

・平面図(上から見た図)