武蔵境駅の今後の土地利用  線路北側道路には自転車用のスペースも

高架下・道路交通 12月20日の鉄道対策農水省跡地利用特別委員会に、JR中央線の立体化工事による鉄道高架下利用と鉄道と交差する道路などの状況についての行政報告があった。いますぐに変わるものはないが、提出された資料を見ると、平成25年度に中央線北側に新道が完成するなど、だんだんと変わっていく武蔵境駅周辺の将来が分かってくる。



 特別委員会では、資料の「駅①」、「駅②」について質問をした。市が所有している土地で何らかの施設を作ることが可能だからだ。答弁では、JRによる高架下利用の計画と連携させて検討するとしていたが具体的なことは決まっていない。いつ頃に決められるかも分からないというものだった。「駅①」は、かつて駐輪場があった場所だが、鉄道の複々線化が将来予定されており計画線があるので、二階程度しか建てられない。「駅②」については、西武線の駅施設の高さを抑えてもらったこともあるので、高層にすることはできないとの答弁もあった。
 いつできるとも分からず、社会状況がどうなっているか分からないので何ともいえないものの鉄道事業者による認証保育所の設置が他に地域では行われているので検討をして欲しいとだけ提案をしておいた。

 他の委員からは、旧五宿踏み切り(武蔵境駅の三鷹駅よりの踏み切り跡)へ信号を付けることが検討されているはずだが、どうなっているかの質問があった。答弁では、早急に要望しているというものだった。

新道_ページ_1★中央線北側の新道には、自転車の走行レーンが考えられている(画像参照)。道路幅があまりないため十分な幅を持った専用レーンではなく、自転車スペースとしている。この新道に作るべきと提案していたこともあるが、評価できることだ。既存の他の道路でも考えていくべきだろう。