新武蔵野方式による公立保育園移管 ニュースレターNO.4

新武蔵野方式ニュースレター4 公立保育園を市が出資する財団法人子ども協会で運営する新武蔵野方式の進捗状況を伝えるニュースレターの第4号が市議向けに配布された。12月議会では、市立千川保育園と北町保育園の園舎を子ども協会運営に無償で譲渡する議案も提案されている。新武蔵野方式がいよいよ本格的に動き出すことになる。



 ニュースレターの内容は、来年4月から子ども協会が公益財団法人になる見込みになったことのほか、待機児対策としてグループ保育室を開設したことや保育のガイドラインの策定を保護者も参加してスタートしたことなど市の保育施策も伝えている。ニュースは、保育園保護者にはすでに配布されている。

 千川保育園と北町保育園の無償譲渡は、民間の保育園にするためのもの。地方自治法の規定により議会が認める必要があるため議案となった。審議されるのは、12月15日の市議会文教委員会。一部政党が反対をしているため審議が注目される。議会で可決されれば来年、23年4月1日から子ども協会の保育園になる予定だ。