障害児の現実の問題  親の会から要望書をいただいた

 武蔵野市障害者親の会連合会の方から市へ提出した要望書のコピーをいただいた。全市議に配布されたものだが、障害者の暮らし、特に子どもの生活の課題が詳細に書かれており課題が数多くあることが分かった。すぐにすべてとはできないが、具体的な対応が求められていることは確かだ。



 要望書の内容は文書をご覧になっていただきたいが、緑の子ども館、障害児の枠を増やした学童クラブについてもまだ課題があることが指摘されている。

 他にも多くの現実の問題が記されているが、なかでも気になったのは障害を持つ中高校生の放課後の居場所の問題だった。
武蔵野市は、まだ十分とはいえないまでも学童クラブでの障害児の保育を4年生まで延長したことや障害児のデイケア、学童などの事業を邑上市政になってから行ってきている。このことは高く評価すべきことだが、障害を持つ小学生の放課後対策を進めるとなると、子どもが成長した後、中高校生にも同じ問題をおきることは、要望書をいただかなくても分かることだろう。限られた財政のなかですべてに対応できることはできないと思うが、今よりも一歩でも改善することを考えるべきだと思う。

 先日あった来年度予算への会派要望で障害を持つ中高校生の放課後対策を会派として要望したが、要望だけではなく具体的なことを考えてみたいと思う。