富士高原学園の売却中止を  土屋前市長からの手紙

 土屋正忠前武蔵野市長から手紙をいただいた。内容は、入札が行われ落札者が決まった富士高原学園ファミリーロッジのあった土地の売却を中止し、市民保養施設にしてはどうかとの内容だった。売却は入札によって落札者が確定しているが、12月議会に提案が予定されている議案を議会が可決しなければ成立しないからだ。手紙は、全市議会議員に出しているという。

 手紙の内容は、土屋前市長のブログに掲載されているので参照して欲しい。『子ども達のためにそして高齢者や障害者、若い家族連れなどが気楽に利用できる市民保養施設として活用しませんか。サッカーや野球・テニスコートなどの施設を併設してもいい。二万七千平方メートルは市役所の北側のクリーンセンターと野球場・スポーツ施設(三万平方メートル)に匹敵します。議会がリードして行政・市民と協力して夢のあるプランを作りましょう』との呼びかけとこれまでの経過や論点も書かれてあった。12月議会での争点になるかもしれない。

 なぜ売却を決定したのかの市の説明は、今以上に必要になりそうだ。また、市民参加による利用構想を作らなかったのはなぜかも問われるかもしれない。現時点での私の考えは、『売却中の富士高原ファミリーロッジ』に記している。

 

【参考】
土屋正忠のブログにようこそ!  
・2010年10月13日 武蔵野市議会議員の皆さん全員に手紙を出し次のように提案した
・2010年09月29日 「武蔵野市は富士山麓にある青少年野外活動用地として先人が取得した27000平方メートルの広大な土地を売却しようとしている」