新武蔵野方式による公立保育園移管 ニュースレターNO.3

hoikunews03 公立保育園を市が出資する財団法人で運営する新武蔵野方式による検討状況を伝えるニュースレターの第3号が市議向けに配布された。保育園保護者にはすでに配布されている。



 今回のニュースレターでは、3名の保育士がこれまでの非正規から正規になること。公立からの移行期になる平成23年度は、給食調理の調理員の正規を1名から2名にする手厚い体制になることも伝えられている。
 また、保育ガイドラインをこれから策定し、保護者もメンバーに入ってもらうことを近く保護者へお知らせするという予告や境南と境南第二保育園の一体化(本園と分園)の検討については、大幅な待機児解消につながらず、デメリットが多いため「現実的な方策ではない」と園長会が判断したことが伝えられている。これは園長会の判断なので市としてはまだ決定していないことになるのだが、いわば、検討過程を知らせていることになる。このような途中計画を市が知らせることはあまり聞かないが、決めてから公表するよりも市民としては途中経過が分かり納得しやすいのではないだろうか。予告も含めて好感が持てる姿勢だ。