【案内】市民自治と議会、地域づくりなどがテーマ 日韓市民社会フォーラム 10月2~3日に開催

 日韓市民社会フォーラムが10月2、3日に都内で開催される。分科会のテーマは、「地域づくり」、「自治と議会」「国際協力と北東アジアの平和と人権」。「自治と議会」分科会では、新宿の自治基本条例を題材に議会主導の条例づくりについて、日韓の市民、研究者、自治体議員が一緒になり、議会を活用した自治の在り方をさぐる。
 同フォーラムは、日本と韓国で毎年、交互に開催されている。一昨年は、武蔵野市で分科会が開催されている


[以下、転載歓迎]

日韓市民社会フォーラム2010
「東アジアの平和と日韓市民社会の役割
   ~これまでの100年、これからの100年~」

主催:〈日〉日韓市民社会フォーラム実行委員会
   〈韓〉アジア市民社会運動研究院
共催:法政大学ボアソナード記念現代法研究所
日程:分科会/2010年10月2日(土) 全体会/10月3日(日)
場所:分科会(横浜市青葉区、新宿区、日比谷公園など)
    全体会 法政大学 市谷キャンパス スカイホール
参加費:一般 2,000円/議員 6,000円/学生 1,000円
    懇親会(10/2夜@YMCAアジア青少年センター) 5,000円

○分科会(予定)

第1分科会「地域づくり」
 地域の疲弊が大きな問題となるなかで、食と農、自然エネルギーなどをベースにしたまちづくりも日韓双方の地域で着実に進んできている。グローバリゼーションがもたらす金融危機や食や雇用の不安に対して、いのちを守り、人が集う地域づくりをどのように進めるのか、人と人、人と自然の関係性の豊かさの価値の共有をめざす。
コーディネーター:大江正章(コモンズ代表)/車明斎(東国大学教授)

第2分科会「市民自治と議会」
日韓それぞれでさまざまな市民による自治をめざした試みがなされている。新宿区における自治基本条例などを題材に、討議民主主義や議会主導の条例づくりについて、日韓の市民、研究者、自治体議員が一緒になって、市民の代表である議会を活用したこれからの自治の在り方をさぐる。
コーディネーター:菅原敏夫(地方自治総合研究所研究員)/呉在一(全南大学教授)

第3分科会「国際協力と北東アジアの平和と人権」
現在の国際協力関する議論を踏まえ、日本と韓国の市民は今後どのような100
年を迎えるべきか、北東アジアにおける平和と人権を視野に入れながら、国際協
力の課題と韓日市民社会の役割を考える。
コーディネーター:高橋清貴(日本国際ボランティアセンター調査研究担当)/徐京錫(分ち合いとよろこび)

○全体会
会場:法政大学 市ケ谷キャンパス スカイホール(JR「市ケ谷」駅徒歩5分)

基調講演「日本と韓国――これまでの100年、これからの100年」
 〈日〉田中宏(自由人権協会代表理事)
 〈韓〉姜ムンギュ(アジア市民社会運動研究院院長)

  指定討論者〈日〉杉田敦(法政大学教授)
         〈韓〉李貞玉(大邱カトリック大学教授)

 共同決議文採択

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