南町コミセン横の歩道橋 年内に撤去へ

 武蔵野市吉祥寺南町の井の頭通り、南町コミュニティセンター横にある横断歩道橋が撤去される。歩道橋の管理者は東京都。歩道橋の寿命は約50年とされるなかで、この歩道橋が昭和42年に設置され43年が経過していることや利用者が少ないこと、階段部分があることで歩道が狭くなっていることから広げたいことが理由だ。



 今後、地域住民の意見を聞き、同意が得られた場合には東京都、武蔵野市、警察で協議したうえで撤去される予定。年内に歩道の拡幅工事が予定されていることから、それまでには撤去の撤去が想定されている。現在の歩道橋利用者は主に第三小学校の児童で約70名。信号機のある横断歩道を他の児童が利用していることもあり、撤去しても通学は可能と考えられている。

 交通戦争により作られたのが横断歩道橋。実際には使う人が少ないのだから撤去は仕方がない。三丁目の夕日的な風景がなくなるのはチョピリさびしいが、時代の流れか。

【資料】
末広通りの景観整備と歩道橋の取り扱いについて