また プレミアム商品券発行へ  税金投入はすべきか

 1万円で商品券を購入すると1万1000円分の買い物ができるプレミアム商品券が発行されることになった。武蔵野市内の商店街などに加盟する商店で使用ができる。昨年に続き三回目だ。



 発行するのは、武蔵野市商店街連合会と武蔵野商工会議所。10%分のプレミアム部分は市が出資、つまり、税金を使う。目的は市内の消費の活性化と商業団体の加盟の促進強化。確かに少しは効果はあるとは思うが、費用対効果で考えればどうなのか。何よりも、いつまで続けるのかの疑問は残る。ずるずると続けていき、やって当たり前、初期の目的が分からない既得権にならないだろうか。商品券を買えた人と買えなかった人の税の不公平はどう考えればいいかもよくわからない。購入する人の所得制限もない。
 大分市の竹町通、中央町両商店街振興組合では行政の負担なしで発行している(大分合同新聞より)。これが本来の姿ではないだろうか。

 販売期間は10月16日から18日。詳しくは10月1日の市報に掲載される。

【資料】
平成22年度プレミアム付き商品券の発行について