民主党がマニフェスト発表

 民主党が「2010参議院選挙マニフェストを発表した。国の閉塞感を打破し元気な日本を復活させるために、『強い経済、強い財政、強い社会保障』の実現をマニフェストで約束し既得権益や省庁の縦割りを乗り越えて政治主導で思い切った政策を断行していく、としている。



 マニフェスト(政権公約)の配布は、公職選挙法の第142条の2(パンフレット又は書籍の頒布)によって選挙期間中のみと決められている。そのため、選挙期間前に配布するのは、「政権公約」の概要の「政権政策」。内容的には同じなのに、なんだか面倒くさい話しだ。

 政党や政治家が当選後に何をするのか、何を約束するのかの政策を知らせることで、国民の投票に役立てる、日本の未来を選択できるようにすることがマニフェスト選挙であるはずだ。このことは、未来を決める政治をお役所任せ、政治家任せにするのではなく、国民の投票により未来を選択できるようにすること、主権が国民にあることを明確にすることにもなるものだ。
 そう考えれば、なるべく早く公開して吟味する時間が必要になると思う。期間前に公開してもいいのだと思う。

 いずれにせよ、国民が未来を選択するためにまずは各党のマニフェストを比較することがまず必要だ。民主党マニフェストはここ。詳しくは読んで判断してもらいたい。
 私は「あなたの力が政治を変えます」とラストページに書かれているキャッチフレーズが最も気に入っている。