三鷹駅北口に認証保育所 来春開設へ

 JR中央線三鷹駅北口に新たな認証保育所が開設されることになった。
開設時期は、22年4月1日。募集は年明け、1月からの予定。


 市議会文教委員会への報告によると、場所は100mの高さとなるツインタワービルの南棟「武蔵野タワーズ」の5階。増え続ける武蔵野市の待機児への新たな対策となる。市は運営費や家賃に補助を行う予定だ。

 新認証保育所の概要

○施設名称 ポピンズナーサリースクール武蔵野タワーズ
○施設設置者及び施設運営者 株式会社ポピンズコーポレーション
○設置場所 武蔵野市中町1丁目2088-2 武蔵野タワーズ スカイゲートタワー5階
○開設時期 22年4月1日(予定)
○施設規模 
・延床面積 211.61平米
・定員 30名(0歳9名、1歳9名、2歳9名、3歳以上3名)
・施設の特徴 東京都認証保育所A型(駅から5分以内の施設)

★認証保育所は民間の施設。いわば民設民営だが、市は開設準備経費として3500万円(上限)、運営費及び家賃補助を補助する予定だ。地価が高く、利益を生み出しににくい保育所は、民間任せでは新設が困難なのが武蔵野市だ。このことを考えれば、このような補助は必要だろう。
 今後も待機児対策として新たな認可保育園などが必要になると思うが、開設費、運営費を補助するための財源をどのようにするかが問われる。第三次子どもプランでさまざまな議論があるが、非正規職員に頼る公設公営維持、依託反対だけでは、このような新規事業、待機児対策への財源を生み出し難い現実を考えるべきだと思う。