中央線 上り線は12月に高架化

9月14日の鉄道対策・農水省跡地利用特別委員会でJR中央線の上り線の高架化が今年の12月になるとの報告があった。
これまでにも12月頃との見方はあったが、都が発表したことにより正式な日程となった。このことにより、中央線の踏切がなくなり、南北の交通が円滑になる。



当初予定は21年度末とされていたので、若干、工期は早くなったことになる。ただし、中央線の測道や駅前広場なども含めた関連工事は今後も続く。

この発表は先の都議会の9月7日の都知事所信表明で明らかになったもの。市には、当日の朝に知らされたと報告ではあった。このことを聞くと、情報は知事の表明優先で沿線自治体への連絡は重視していないのかと思う。なんだか、違うんじゃないのか、とも思った。

上り線が高架となることで、交通は円滑になるが、踏切を除去した後の交通をどうするかの課題が残る。
例えば、武蔵境駅の西側にある天文台踏切、山中踏切はともに現在は一方通行だが、踏切がなくなれば道路幅があることから相互交通が可能になる。西原踏切(西部図書館横)は、現在では車は通行できないが通行が可能となることなどだ。

今後、武蔵野市の西部地区の交通の流れが一気に変わることが予想される。車をどのように流していくのか、具体的な計画が必要になることは確かだ。