【案内】“ブログ市長”が東京へやってくる

鹿児島県阿久根市長の竹原信一さんがシンポジウムに参加するため東京にやってくる。竹原市長は、市長選の最中にブログの更新を続けてことやブログで最も辞めてもらいたい議員のアンケートの実施、市の全職員の給与明細(個人名は別)を発表したことなどブログを”武器”としていることでも有名だ。



市議会とは対立し市長不信任決議案を全会一致で可決されたことから議会を解散。その後の新議会でも不信任決議案が提出され、賛成11、反対5で可決されたことから失職。出直し市長選挙で立候補し、5月31日の市長選挙で再選した経歴を持っている。

ブログの使い方だけでなく、主張も興味深い。
例えば、再選後の6月、市報に掲載するあいさつ文として掲載したブログには下記のように記載されている。

『市民の代表として話し合いをするはずの議会では対話を放棄しています。 議員は質問するだけ、市長は質問できず答弁するだけです。議員間の話し合いもできません。おまけに議員の質問はひとり3回あるいは一時間で終了です。そもそも、「言いっぱなしと多数決」を議論とか審議などと呼び、誤魔化しているのです。市民の皆さんのお力で議会を話し合いの場に変えさせていただきたい。』

議会とは本来、どのような存在であるべきか。過激な手法に注目が集まっているが、実は本質をついているようにも思える。

ほんとうのところ、何を考え、何を目指しているのか直接、本人も聞きたいとは思わないでしょうか。

下記に東京でのシンポジウムの案内を転載します。

ちなみに、私は主催者側の事務局を担当しています。個人的にも興味があり。ぜひ、ご来場ください。

チラシデータはここ。

【転送歓迎】
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開かれた議会をめざす会 2009 シンポジウム

「戦う”ブログ市長”(竹原信一阿久根市長) 東京で吠える!」

多数野党議会からの二度の不信任決議に、最初は議会解散で応え市議選挙、次は自身の失職。そして市長選挙で返り咲いた竹原氏。マスコミ報道では、「破壊者か?」と言われ「強引」な印象の強い阿久根市長ですが、実際は、どうでしょうか?(ぜひご自分でブログをご覧になることお勧めします)。

今回、はるばる鹿児島から上京をお願いしました。質疑の時間をたっぷりとっています。ご本人を交えての懇親会(3,000円程度)も予定しています。
参加に予約は不要ですが、会場が小さいので事前申し込み(ハンドルネームOK)者を優先入場とします。

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 ■日時:7月18日(土)午後1:30~4:30 (開場:午後1:00)
 ■場所:東京都新宿区立若松地域センター(3Fホール 100名程度)
  ・新宿区若松町12-6 TEL:03-3209-6030
  ・都営大江戸線「若松河田」駅下車 「河田口」より左手方向徒歩2分
http://www.mapion.co.jp/m/35.6956183333333_139.719716944444_9/
 ■参加費:1,000円(会員500円 当日入会可能)
  ※事前申込者優先入場。ブログを読んでのご参加をお勧めします。
  http://www5.diary.ne.jp/user/521727/
   ブログタイトル「阿久根時事報ー住民至上主義」
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 【第一部】
  午後1:30 アンケートから見える議会の姿ーどうしたら議会は開くのか
    報告:日野克彰豊島区議(開かれた議会をめざす会)
 【第二部】
  午後2:00 基調講演「住民至上主義」竹原信一鹿児島県阿久根市長
  午後3:00 会場との質疑応答
   コメンテーター:小林弘和専修大学法学部教授(専門地方自治・地方議会)
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●主催:開かれた議会をめざす会
事前申込先:お名前(ハンドルネームOK)をお伝え願います。
 tel/fax:03-3315-2155 (奥山たえこ@杉並区議)
 hirakaretagikai@gmail.com
 http://hirakaretagikai.com/

【参考】
竹原信一公式サイト さるさる日記 阿久根時事報
毎日新聞 記者の目:役人たたきで再選「ブログ市長」
朝日新聞 「辞めてもらいたい市議は?」市長がネット投票募る
夕刊フジ 鹿児島“ブログ市長”次の一手は?