駅に駐輪場を義務付けを要請

5月19日の市議会鉄道対策・農水省跡地利用特別委員会で、自転車法を改正し、鉄道事業者に駐輪場の設置を義務付けるように地方自治体として要請をしたことが分った。



この報告は、中央線の立体化工事の進捗状況の報告のなかで分ったもの。邑上市長が副会長となっている全国自転車問題自治体協議会(全自連)が4月14日に国土交通省に金子大臣を訪ね、下記を要請しとしていた。

・鉄道事業者に対する鉄道駅への自転車駐車場の付置義務化を盛り込む法改正
・市区町村の行う走行環境の整備を含む自転車利用環境の整備に対する支援策や取り組み環境の創出

これに対して、金子大臣からは、駅周辺の放置自転車の解決には、鉄道事業者の協力が必要であることに理解を示すとともに、自転車の走行環境については、国と自治体が連携を図りながら取り組む課題である旨の回答があったとしていた。

★駐輪場不足は多くの自治体で大きな問題になっているが、駐輪場の利用者の多くは鉄道の利用者と考えれば、店舗がお客さんように駐輪場を作るのと同じで、鉄道事業者が作るというのは当然のことだろう。しかし、法で決まっていないために、作らなくてもいいというが実情だ。法の改正はすぐにでもするべきだと思う。

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