吉祥寺伊勢丹、来春撤退!

伊勢丹の吉祥寺店が来年の3月に撤退することが議会に報告された。12日には記者会見も行われるそうだ。撤退理由は、経営努力をしてきたが体力が尽きた、というもの。



伊勢丹吉祥寺店が入店しているビルは、武蔵野市の外郭団体である開発公社のもの。賃料収入がなくなることで開発公社の今後にも大きく影響することになる。市としては、吉祥寺にふさわしい新たなテナントを捜す予定だ。

伊勢丹吉祥寺店は開店してから39年。吉祥寺再開発の牽引車であり新たな吉祥寺の顔でもあった。以前から撤退するのではとの噂が絶えなかったが、現実となった。他の地域でも百貨店の撤退が決まるなど百貨店という商業形態も今後は見直されるのかもしれない。

いずれにせよ、伊勢丹の撤退で吉祥寺の商業の方向性を考える必要がある。