太陽光発電への自治体補助ランキング

日系トレンディネットに自治体による太陽光発電装置の設置補助額のランキングと もいえる「そこが知りたい! 環境問題 大田区がダントツ! 太陽光発電のお得度を地域ごとに検証」が掲載されている。
この記事を読むと自治体によって補助額が異なることが良く分るだけではなく、自治体による低炭素社会実現への“本気度”の差にも思えてしまう。



この差額によって補助が多い自治体に引越しをしようとは思わないだろうが、環境を気にする人には、興味深い比較だ。
しかし、よく見てみると武蔵野市の場合は、最大出力キロワットに3万円をかけた額(10キロワットが上限)であり、さらに今年度からは発電に応じた補助金も考えられていることからこのランキングに登場してもいいと思えた。

確認したのではないが、武蔵野市が行っているこの補助の広報が不足しているのではないだろうか。大手新聞社の支局だけではなく、雑誌社や環境関係の報道機関(例えば、環境省の記者クラブ)などにも積極的に広報活動を行うことで市の施策は知られていくことになり、それはまた武蔵野市のイメージアップだけでなく環境への意識や環境に配慮したライフスタイルにもつながっていくはずだ。もっと自治体施策の宣伝活動が必要だと思った。

【参考】
武蔵野市 太陽光利用設備・高効率給湯機器等を設置される方への助成