中学校給食 残りの中学校の実施時期確定

懸案となっている中学校給食の未実施校の今後の実施予定について行政報告がありました。
報告によると、今年(平成21年)の二学期に三中と五中、三学期に六中で実施。四中は、来年(平成22年度)の1学期で実施予定としています。



現在、市立第二中学校と第一中学校で実施されていますが、残りの四校の実施時期、特にこれまでの計画では、三校を21年度で実施をするものの一校のみが22年度と残ることから、どの中学校が遅れてしまうのかが注目されていました。

一校だけが残るのは、小学校用の給食を調理している給食センターで全中学校用の給食数を調理できないことが理由です。
そのため、児童数が増加されることが見込めれている桜野小学校の校舎増築が行われることから、増築にあわせて桜野小に自校(単独)式の給食施設を新設し、給食センターでの桜野小学校分の食数を減らすことで残り1校分の食数を調理する計画としていました。

しかし、早期に実施して欲しいとの要望が強いこともあり、残りの一校での実施を前倒しにしたものです。

足りない食数については、小学校給食よりも一品多くするなど中学校用の別メニューで調理していましたが、原則として小学校と同じメニューとすることで食数を増やし、全中学校分の調理することで対応するとしています。

四中が遅れるのは、校舎の構造から大規模な改修が必要なことが理由。六中も校舎の耐震工事が行われることで同時期にできないとしています。

また、この日には現在の中学校給食の実施状況の報告もありました。
議会に提出された資料によると、平成21年3月現在での給食選択率は、第二中学校で92.6%。第一中学校で88.3と非常に高くなっており、実施以来、ほとんど変わっていません。