西武線高架下に駐輪場オープンへ

12月12日の市議会建設委員会で西武鉄道武蔵境駅高架下自転車駐車場(駐輪場)がオープンするとの行政報告がありました。

中央線より一足先に西部鉄道が高架となっていることから、高架下の利用について、市とも協議が進められていましたが、駐輪場となることが正式に決まったものです。12月25日頃にオープン予定。ただし、期間限定で。


駐輪場がオープンするのは、武蔵境駅西側の天文台踏み切りから境西踏み切り(日本獣医生命大学第二校舎の南)までの区間、西武鉄道の高架下を利用します。概要は下記。

・収容台数;1070台(自転車1002台、原付バイク68台)
・料金;自転車一回100円 原付バイク一回200円
・面積;約1590平米
・利用時間;24時間 有人間時間帯あり

駐輪場を整備するのは、西武鉄道。整備・管理は民間会社である日本サイクル株式会社が行います。西武鉄道の敷地にテナントが入るとの位置づけになるため西武鉄道が費用を負担し、市の財政負担はありません。

ただし、中央線の高架工事が完成するまでと期間が限定されています。これは、中央線の高架下と合わせた高架下利用も考えられるためです。

■いずれにせよ、高架下に最も必用と考えられていた駐輪場が期間限定とはいえ整備されることは歓迎したいと思います。
気になるのはJRの対応でしょう。工事が終っていないこともありますが、未だにどのように使うのか示していないからです。西武鉄道のように、鉄道利用者のための施設として自ら駐輪場を整備するように方針を示して欲しいと思います。