武蔵境に新保育園

12月10日の市議会文教委員会で武蔵境駅近くに新たな認証保育園が開設されることの行政報告がありました。定員は30名で21年3月1日から開設予定となっています。

報告による施設の概要は下記。



施設名称 武蔵境すみれ保育園

施設設置者及び施設運営者 株式会社すみれ

設置場所 武蔵野市境1-17-16 グレースフラットサカイ1階

開設時期 平成21年3月1日(予定)

施設規模 延床面積 123.88平米

定員 30名
 0歳 9名
 1歳 13名
 2歳 5名
 3歳以上 3名

場所は、以前、コンビニや不動産店があった場所です。
認可ではなく認証保育所ではありますが、ここ1年で三鷹駅、吉祥寺駅近くに開所され、さらに武蔵境駅に開所となれば三駅圏にそれぞれ開所することになります。さらに来年度には認可保育園が西久保で開設予定。今年度当初で74名の待機児が武蔵野市でありましたが、三園で90名の定員増となったことから数字上は待機児が0となります。今後も待機児急増が予想されたことから対応が始められましたが、この対応スピードの速さは驚くほどで非常に高く評価すべきです。

ただし、気になるのは来年度の待機児数です。これだけの対応とさらに境幼稚園のあとの認定保育園で待機児対策が想定されていますが、それでも増えた場合はどうすべきか。さらに増やすべきか、限られた財源を考えれば議論になるかもしれません。若い世代の人口が増えることは、武蔵野市の将来像や市政経営として考えれば重要視すべき施策と私は考えていますが、政治的な判断となりますので気になります。