初の木造耐火建築駅

JR四国の高知駅が木造屋根の新駅舎へと建築が進んでいます。
木造と言っても下地は鉄骨ですが、杉の集成材によって作られており、初の木造耐火建築なのだそうです。


木造となったのは、県が主体となった景観検討委員会で周辺環境の調和を考えた結果としてだされたもの。木造となるのは駅舎の屋根部分で、桁行は約61mで駅舎の長さは約45m。完成すれば木造建築の新たな時代を迎えることになりそうです。

そういえば、金沢駅東口に新たな作られた鼓門・もてなしドームにも木材が使われていました。

コストは別としても木材のほうが落ち着きますね。この技術がもっと早く誕生していれば武蔵境駅やプレイスなどにも使えたかもしれません。過去のことは別として、これから、いろいろな場面で木材という材質が再び注目されるのではないでしょうか。

【参考】
KEN-Platz 線路をすっぽりと覆う木造アーチの大架構/JR 四国 高知駅鹿島建設 ザ・サイト: JR高知駅北口大屋根新築JV工事