調整計画に遅れ

11月5日に市議会代表者会議が開かれ、現在、策定が進んでいる第四期長期計画調整計画について、市議会からのヒアリング日程が遅れる、との報告が市からありました。

調整計画は当初、11月に調整計画案が示され、市議会や市民へのヒアリング(全員協議会)が行われ、20年3月に計画が完成する予定となっていました。しかし、策定作業の遅れで市議会のヒアリングが1月になるとの報告でした。市議会とのヒアリングの後、市民などからヒアリングを行う予定です。完成時期の3月は変わりませんが、おそらく、3月の末、ぎりぎりになるだろう、とに見通しとなっています。


調整計画のスタートは20年4月からとなるため20年度予算とも関係してきます。今回の遅れが、予算も含めてどのように影響するかは現時点では分かりません。

遅れは困ったものですが、策定員会を傍聴していて思うのは、いろいろな課題が噴出し多角的な議論がおこなれていることを見ると、議論を区切って結論へと落とし込むのは難しいだろうな、もったいない、もっと議論を煮詰めることでいい結論が見出せるだろうな、ということです。許されるのなら、もっと時間をかけさせたいとも思うほどです。

しかしながら、計画には期限があり工程を守らなくては次のステップへと進むことができません。完成までの時間が非常にタイトになったことは事実ですが、これまでの議論を反映したより良い計画になることに期待したいと思います。

委員会を公開し議論をしてくには課題が多く、手間もかかることは確かです。今までの計画のようにブラックボックスで決めてしまうのではないのですから、時間の遅れに臆することなく、議論を続けてよりよい計画にすることで成果としてもらいたいと思います。

【参考】
第四期長期計画調整計画(武蔵野市のサイト)