渋谷区が介護保険に上乗せ独自サービス実施へ

渋谷区が介護保険で認められた内容以外のホームヘルプサービスなどを区独自で実施することを決めました。
毎日新聞によると、介護保険法改正による『給付抑制』が区民に影響を与えているため、不都合な部分を区の施策で修正するのだそうです。


追加提供されるサービスは計5種類。
「要支援1」の区民は週1回しか利用できなかったデイサービスを週2回利用できるようにすること。
「要支援2」以上の老老世帯を対象に、ホームヘルプサービスを介護保険の場合と同様、一割の利用者負担でサービスをすること。
対象外だった同居家族の炊事や部屋の掃除についても、同様の条件でサービスを提供することなどを来年一月から実施する予定。

また、介護が必要でない高齢者へも家具の修理、窓の掃除などの作業をシルバー人材センターに作業が依頼できるようにもする予定です。

対象者は300~400人で予算は今年度で2511万円。

とかく費用削減が注目されがちですが、本当に必要なのは何か。国に言われているだけではなく、地域が独自に必要なものは実施することが、地方分権時代には求められていると思います。
武蔵野市でも本当に必要なのは何か。考えるべきです。