滝枯を復活させた謎のチューブ

圏央道の建設によって、川や御主殿の滝の水が枯れていますが(設促進協議会会長の黒須八王子市長も認めている)、この滝の水が“復活”している映像が、youTube 「圏央道のトンネルで御主殿の滝や城山川に異変が起きています。」で配信されています。

映像では、川が枯れ、水が流れていない様子とそのために周辺の森に異変が起きていることを映し出していますが、一番驚かされたのは、滝に少量ですが水が流れており“復活”している映像でした。


上流の川には水が流れていないのになぜ?、と思ってしまいますが、その謎も映し出していました。

滝のすぐ近くに黒いチューブが設置されており、そこから水が流れ出ていたために滝が“復活”していたのです。

そのチューブがどこから来ているのか? 映像では解明されてはいませんが、圏央道の方向から来ている、としていました。

滝に水が流れることは、まぁ、良いことだとしても、いったい誰が何の目的のためにこの黒いチューブを設置したのか分かりません。

河川に勝手に水を排出はでいないでしょうし、チューブを置くこともできないでしょう。
謎は深まるばかりです。

高速道路の建設の影響で箕面の滝が枯れ、ポンプで水を汲み上げて滝を復活させている例がありますが、御主殿の滝でも同様のことが考えられているのでしょうか。

八王子市役所、相武国道事務所へ確認をしましたが、チューブの存在を知らない、分からないとの返答でした。

youtubeの謎のチューブ。何か分かりましたら続報します。

滝の枯れた原因について、相武国道事務所の道路IR情報として各種の情報を提供しています。こちらもご参照下さい。