スタイル

スタイルと言っても、メタボな私の体型ではなく、政治活動のスタイルです。

先日、後援会をどう作っているのかと聞かれて、そういえば作っていないな、とあらためて思ったからです。



以前、アエラの取材を受けたときも、後援会について聞かれて、持っていないし、作ろうと思っていない。自分のための組織を作ってしまうと、その組織のため、もしくは、私のための組織になってしまい政治活動が制約されてしまうのではないか。なんだかんだいって、何らかのメリットが必要になってしまう、と思い、あえて作ろうともしていなかったのです。

確かに組織があれば、いろいろと便利なんでしょうが、自分で考えたこと、やったことを評価してもらえればいいんじゃないか。固定組織からの評価で議員になる、なれないでは、全市民的な価値と異なってしまうとも思うからです。

もちろん、いろいろな人の意見は聞いて、意見を交換し考えてきたつもりです。

お付き合いだから、ではなく、何をしようとしているのか。政策を提示し、それが必要だと思えば議会の場で働く。ダメならいなくてもいい。そんな判断が出来るようになれば、地盤(地縁血縁)、看板(有名人、名士とか名が売れている)、カバン(お金)でなんとかなる政治がかわるんじゃないかと思います。名誉欲のための政治家、自分の関係者、団体への利益誘導型も少なくなるのでは、と思います。
そんな政治のツケが、今の日本の借金じゃないかと思うのです。

政治に金がかかるというのも、何かおかしなこと。
何に使うのかは良くは分かりませんが、その大きな要因のひとつには、議会レポートなどがあります。カラーで何万枚となれば、数十万はかかります。私は、そんなにお金はかけられない、持っていません。

見た目はきれいですが、障りのない心地よい言葉を並べているだけ。どう具体的に実現するかも説明していない、と思える内容のレポートじゃ、たんに名前を売り込むだけと思ってしまいます。

根が貧乏性なのが原因かもしれませんが、私はカラーで印刷したことはなく(リーフのような小型は別)、常に軽印刷機(リソグラフ)でしか、議会レポートは作っていません。しかも、経費も下がるのでヤフオクで落とした中古のマイ印刷機で私は作っています。デザインも自分で作りますのでカラーで作る費用の10分の一以下の経費で出来てしまえるのです。
その分、必要な情報を10倍もだせば良いと思うのです。

経費を抑えれば、その分、数を多く出すことができますので、考え方、情報、政策が分かってもらえるのではなか、と私は思ってきています。紙面だけでなく、このブログも含めたネットの活用も同じ理由からです。市政の情報は、職員や議員だけのものではないのです。

市民にとって必要になる情報を、どう多く発信するべきか。情報公開を進めていくか。市政の情報は、議員がもったいぶって知らせるのはなく、市民全体の共用財産、資源として共有すべき(個人情報は省く)とも思ってきました。

経費抑制し数を多く出し、自慢話しではなく必要と思える情報、悪いなら対案を政策として書き込んでいく。中身勝負(自己満足ですが)、が私のスタイルです。

それがどう判断されるかは、分かりません。

市議会議員選挙が始まるため、このブログの更新はストップします。
今後も続けることができれば良いのですが。

時間がないので書き込んだだけの文章となっていることをお許し下さい。