ムーバス新路線運行開始で一息はつけない 次を考えるべき

1ea15100.jpgムーバスの新路線、三鷹北口ー武蔵境北口 と三鷹駅北口ー吉祥寺駅北口 の二路線が31日から運行を開始しました。これで、市内の交通空白地域(既存路線がなく路線から300m以上離れている)がほとんどなくなることになり、新規路線はこの二路線が最後となります。

今後は、ムーバスを乗り継いで目的地へ行くことも出来るようになりますから、乗り継ぎ時の割引ができないのか。中央線が高架となり、 南北交通の問題がなくなった場合に現在の路線を見直すなど新たな課題もあります。

また、三鷹と境を結ぶ路線は、三鷹市との共同運行。バスを市が購入するのではなく、運行委託するバス会社が購入するなど市の負担が減るなど従来の手法とは異なった運行形態となっています。武蔵野市が隣接している自治体は三鷹市だけではありませんから、他の自治体との連携も考えていく必要があります。

いずれにせよ、新路線を同じ年度に二路線開始するのは始めてのこと。これまでの積み重ねがあったから出来たとも言えますが、市政のスピードアップは歓迎したいと思います。ムーバスの次のステップも早急に考えていくべき。スピードアップが必要です。制限速度内で、ですが。

最後の路線ができたからといって一息、一安心はできません。