武蔵野プレイス専門家会議 イメージ図

11月29日に第7回武蔵野プレイス(仮称)専門家会議が開かれました。

この会では、今後の設計の柱となる考え方を示したイメージ図が資料として出され、前回に出された「これまでの議論を踏まえた設計者提案」を踏まえ内部のレイアウトなどが協議されていました。


中間のまとめを作る時期となっていますが、委員からソフトのディスカッションが同時にないとダメではないか。運営方針が決まらないとハードができない。どのようなイベントにするかでもハードは変わる。僕らはソフトに深入りできないなどの意見が出されており、フォーラムではどのようなことが想定されているのか、知のギャラリーを定義は、など基本設計があるのにもかかわらず、そもそも論的な疑問も多く出されていました。

このような議論を聞いていると、このまま会議を続けたとしても結論が出るのだろうかと思えてきました。

「これまでの議論を踏まえた設計者提案」を見ても、基本設計とは中身のレイアウトがかなり変わってきています。専門家会議の結論がどのようになるかは分かりませんが、このまま実施設計に入って良いのか疑問です。

これまでにも書いてきましたが、どのような機能が求められているのかを確定する方が先決ではないか。館長など運営者をまず決めてから考えていく必要もある。急ぐ必要があるのか、とも思えています

とは言うものの、図書館の設計とし著名な鬼頭梓委員長を始め専門家の皆さんが考えているのですから素人考えよりも、きっとよりよい内容になるのでしょう。
12月13日には中間のまとめ案が出され、12月18日は市議会の鉄道対策・農水省跡地利用特別委員会との懇談が予定されています。
だんだんとプレイスのリニューアルが明らかになってきそうです。

会議の議事録などは、下記公式ページをご参照下さい。

【参考】
武蔵野プレイス(仮称)専門家会議について