決算委員会 二日目

9月の決算委員会からインターネット生中継と録画による中継が始まっています。本会議場での一般質問は、事前に質問内容を通告していますので、ある程度、筋が読めますが委員会はぶっつけ本番、何が飛び出すか分からない面白さがあります。議員の資質が分かるのも委員会での質疑ではないかと思います。議員としては、何を質問するか、直前まで内容を変えることが出来るので面白みがある反面、緊張感がある委員会です。


9月22日は17年度の予算の執行について適正であったかを審議する決算特別委員会の二日目。一日目は、委員長と副委員長を決める人事だけですので実質的には初日となります。

審議する内容は、総括、歳入と議会費。総括は全般的なことなので細かな事業についての評価ではありません。17年度は、前市長と辞めた後の職務代理者、それと邑上新市長とトップが三人いた年度で、途中で市政運営の方針も変わった年度でした。
そのため、いわゆる邑上野党側による市長の運営方法への批判もあり通常の決算とは雰囲気が異なっています。あくまでも17年度予算を審議するものと私は思っていますが、それはそれで興味深い質問が多く出ていました。

ぜひ、議員の質問を録画された映像をネット上でご覧下さい。そんな質問でいいのか、と委員外委員の野次もあったほどです。

私のところをぜひ、といいたいところですが胸を張るほど自信はありませんのであしからず…。

今日の私の質問は、行政評価システムについて17年度では活かされていない。もっと市政運営に活かすべき。三重県のように生活者、市民のための市政運営へと変えて行くべき。そのために会計制度も考えてみては、と質問しました。
しかし、意味をあまり分かってもらえなかったようで、回答は検討するといういつもの答弁でした。質問内容が大きな話なので議論になりにくかったのかもしれません。もっと質問も考えたほうがいいなと思いましたし、行政にとっても、もっと真剣に取り組む必要があると思えました。財政運営についても、もっとシビアに考えるべき、という印象を持ちました。

行政評価は改革への最も効果的なツールです。本当に重要になってくると確信しています。
が、まだまだこれからだな、と思った審議でした。

三日目は25日、総務費と民生費の審議です。