ムーバス 境→三鷹駅の路線案発表

40fa2cde.jpg15日の建設委員会で、武蔵境駅から境1丁目、三鷹市上連雀1丁目、三鷹駅、境三丁目を結ぶムーバスの新路線案の行政報告がありました。
詳細なルートやバス停は、地元の人たちや警察などど話し合って決める予定です。年度内に運行開始予定。


三鷹市と協議を求めていることは前回の建設委員会で報告されていました。年度内に運行予定という早さには、早すぎるのではないか、と委員会で言われるほどでした。

この日の報告では、武蔵野市のコミュニティバス「ムーバス」として運行する。そのため、料金は100円。路線は武蔵野市と三鷹市の共同運行。赤字が出た場合は、割合など両市で協議して負担する。車両は、これまでは武蔵野市が購入してバス会社に運行を委託していたが、今回からはバス会社が購入するという内容でした。

境新路線での車両は一台のみの導入予定です。一台となると、運行ルートは30分間隔となり二台で20分間隔の他ルートに比べると利便性が少し劣ることになります。二台導入して採算性が取れる路線かと考えると疑問がある路線ですので、まずは様子眺めということになります。

境地区に新規ルートが運行されることで武蔵野市内の交通空白・不便地域はなくなることになります。今後は、乗り継ぎのときに料金を割り引く、市内乗り放題など他の路線とあわせてどうサービスを良くしていくか考えるべきでしょう。

また、この日の建設委員会では、先に報告のあった三鷹→吉祥寺の路線への補正予算が審議され、車両についての説明がありました。
車両メーカーはこれまでと同じ日野自動車。これまでのリエッセではなく低床式となっているポンチョとなります。エアサスペンション式でエアを制御することでステップ高を50mm下げることができるタイプです。降下購入費は二台分で3885万円。境路線へも同じ低床式が導入される予定です。