18年度予算 全会派一致で成立

23日に臨時議会が開かれ、新たに提案された18年度予算が全会派一致で可決。成立しました。

争点となっていた武蔵野プレイス(仮称)については、先の特別委員会で報告されたように基本設計に立ち戻って専門委員会でレイアウトなどを検討をする。
長期計画の調整計画前倒しは、当初予算で示されていた19年度からではなく20年度から行うことになりました。

この調整計画に関しては、今年度に公募市民を中心とした市民委員会を立ち上げ討議。この内容を、従来の形に近い策定員会方式で議論して19年度末に報告する予定となっています。

臨時議会では、特に争点といえる質疑はありませんでした。

18年度予算は、邑上市長にとっては就任時には骨格ができ上がっていたもの。ほとんどが前市長時代の予算といえます。

一般会計予算総額531億円のうち邑上色が見えるのは中学校給食実施への検討など9事業で、その予算額は1億5275万円。総額からみればわずか0.3%。
大きな争点となったのは、武蔵野プレイスと調整計画の策定方法については、予算額で言えば約3000万円です。

まともに考えれば、予算の修正案を出すべきであったはずです。
市民のため予算を否決したことを前回否決した会派は主張していましたが、議会として冷静に判断すれば、違うはずと私は思います。

北町の水害対策や学校の耐震対策などを暫定予算に入れて市民生活に配慮したと前回否決した会派は主張していましたが、それならばこそ、予算を修正すればいいだけのことです。

今回の判断は、歴史が証明するのかもしれません。

いずれにせよ、新たな市政がスタートしたことになります。