ナムコが団塊向けサロンをスタート

(株)ナムコが、団塊の世代をターゲットとしたコミュニティサロンを自社が運営するデイサービスセンターを利用して開設すると発表しました。ナムコと言えば、ゲームセンターですが、若者だけではなく、団塊世代も集める戦略を始めるようです。


ナムコのプレスリリースによれば、ナムコが運営しているデイサービスセンター「かいかや 横浜ワールドポーターズ店」の休業日である土曜日、日曜日を利用してサロンを開設する予定で、この4月1日から始めます。

サロンの名称は「談話室かいかや」。
特定の趣味は持ち合わせていなくても多くのことに関心のある団塊の世代を中心とした50歳代から70 歳代をターゲット。
週末に仲間達とゆっくりとした時間を楽むための会員制のサロンとしています。

サロンでは、整体、口腔ケア、旅行、ワイン・フランス料理、ワイン、船旅、カメラ、鉄道模型などの講座が予定されているとのこと。

会員は各講座に参加しても、見学だけでもよく、1 カ月に最大16 講座参加すれば、1 講座あたり約350 円(材料費は実費)とリーズナブルになるのがウリです。

また、周囲には元町、中華街、みなとみらいなどがあり出かける楽しみもある地域でもあります。

地域に戻ってくる団塊世代への対応も地方自治体には求められています。
自治体の発想と、民間の発想、しかも、アミューズメント会社の発想がどう違うのか、注目です。